お肌の断食水とは一体…

お肌の断食ってそもそもどういうことなのさ!という疑問が頭をもたげます。何にも食べないはずの肌の断食とはいったいなんでしょう。答えはいつもたっぷり与えている栄養を一旦絶って過ごそうという意味らしいです。

ほとんどの人はお風呂上がりに肌を保湿し、足りないものや満たすものを補いう為にスキンケアをします。そうすることで確かにお肌は潤うのですが、毎日満ち溢れていると危機感がなくなり甘えが出るので、たまには切羽詰まった状況においてやろうということだそうです。

しかし、お風呂上がりにそのままですとさすがにパシパシ過ぎて切羽詰まるどころか危機的状況に陥ることになってしまいますよね。そこで不純物を含まないナノウォーターを使って水分は与えてやろうと言うわけです。それ以外はあえて与えず、自然治癒力などを引き出し「素肌力」を高めることが目的なのですね。

そう言えば高校生時代にエビアンのシューっとするスプレーが大流行してましたが、何も余計なものが入っていない、粒子の細かいお水ですよね。確かに化粧水と言ってもそれがある意味真理なのかも知れないです。

お肌のハリと年齢

自分の肌がどれ程老化の一途をたどるのだろうと考えたとき、学生時代に祖母が私の手を握ってはつやつやのきれいな手だねと言っていたことを思い出します。

そうやって祖母に手をにぎらてていた私は今、娘の肌を見てつやつやだわと思うようになりました。そして温かくて大きかった母の手がだんだん小さくしわしわになってきています。世代交代…などとぼんやりと思ってみたり。

そしてそんな思いを馳せるときにアニメにあった言葉も思い出します。ごつごつした手は働き者の良い手だ、という台詞です。自分の肌をどう保ちたいか考えた時、潤いがあってつやつやでもちもちの…と考え始めたらきりもないですが、ふとこのハリのなさなんかも自分が積み重ねてきた人生の証なのかなと思う時があります。

年齢相応に老化しているし、いつまでも若々しい卵のような…!とは言えずとも若輩ながら作業をしたり触れあったり何かを作り上げたりしながら過ごした日々があり、それでも誇れる生き方がこれからもできればありがたいことだなあと思います。

オーガニックスキンケアが良いと言われる理由

そもそもオーガニックってなんでしょう。多くの人が何となく余計なものが含まれてない自然な状態のものとした認識なのではないでしょうか。

それで大体合ってはいるのですが、厳密にいうと化学肥料や農薬に頼らない有機栽培で農作物を栽培することを言います。日本ではそれに加えて更に二年以上農薬や化学肥料を使用していない田畑での栽培など、農林水産省が定めた厳しい基準があります。

そういった有機栽培で作られた材料を使った製品を「オーガニック製品」といいます。

近年のロハスブームなどで自然派嗜好の人たちが増えていることや、植物本来の力を使って緩やかな効果が期待できることなどから愛好者も多いようです。

特に直接肌につけるものなので妊娠をきっかけに敏感肌になった女性や、小さい子どもとの接触があっても安心なことなどから子育て世代に人気が高いようです。

ただ日本では食品とは違い、コスメ商品にはオーガニックの基準が定められておらず、海外にあるいくつかの機構でもその基準はまちまちだとか。化学薬品などが入っていないという点は安心材料ですが、消費者自信が正しい基準で商品を選ぶ努力も必要なようですね。