お肌のハリと年齢

自分の肌がどれ程老化の一途をたどるのだろうと考えたとき、学生時代に祖母が私の手を握ってはつやつやのきれいな手だねと言っていたことを思い出します。

そうやって祖母に手をにぎらてていた私は今、娘の肌を見てつやつやだわと思うようになりました。そして温かくて大きかった母の手がだんだん小さくしわしわになってきています。世代交代…などとぼんやりと思ってみたり。

そしてそんな思いを馳せるときにアニメにあった言葉も思い出します。ごつごつした手は働き者の良い手だ、という台詞です。自分の肌をどう保ちたいか考えた時、潤いがあってつやつやでもちもちの…と考え始めたらきりもないですが、ふとこのハリのなさなんかも自分が積み重ねてきた人生の証なのかなと思う時があります。

年齢相応に老化しているし、いつまでも若々しい卵のような…!とは言えずとも若輩ながら作業をしたり触れあったり何かを作り上げたりしながら過ごした日々があり、それでも誇れる生き方がこれからもできればありがたいことだなあと思います。